R+houseの標準玄関ドアの紹介!
マイホーム計画の中で
各所の色決めは、なかなか大変ですが楽しみのひとつかと思います。
その中で玄関ドアも多種多様な商品があり、悩みどころではありますが
R+house標準仕様の玄関ドアを紹介いたします。
両面チークの無垢単板張りで内部はガリバリウム鋼板と硬質ウレタンが入っております。
とても断熱性能に優れており、熱貫流率は約0.7W/㎡Kです。
LIXIL製ジエスタ玄関ドアの高断熱仕様と言われているK2仕様でも、熱貫流率は約2.33W/㎡K程度ですので、どれだけ高性能なのかがわかります。
※熱貫流率とは
壁や窓などの各部位で、両側の気温が異なるときに、暖かい側から冷たい側に向けて、熱が壁や窓などを通過します。ガラスの内外の温度差が1度あったときに、1時間あたり、ガラス1m2 を通過する熱量をワットで表したものが『熱貫流率(U値)』で、数値が小さいほど断熱性に優れていることを表します。
単位は、「W/m2・K」で、「ワット・パー・ヘイベイ・ケルビン」と読みます
【丹波モデルハウスの玄関ドア】
↑丹波モデルの玄関正面 ↑ドアの厚み70mm
見た感じもとても高級感があり、
採用して頂いたお客様には大変好評頂いております。
↑丹波モデルの玄関内部
是非、一度丹波モデルハウスにお越し頂き体感してみてください。